おねだり方法・その２。

昨日の続きになりますが、紗羅はただ今おとーさんが晩酌しているところにいって、愛想振りまき中です。
で、紗羅にはもうひとつ、昨日のエントリの他の「おねだり方法」があります。
それは、↓の写真のように薄く口を開けて、じっとこっちを見ながら･･･



『う～～』とか
『あ～～』とか
『む～～』とか
『うな～』とか聞こえる声で（普通の唸り声じゃないです。それぞれに濁点がついてるような感じの声。）

「愚痴る」ことです；；

主にこっちは、満面の愛想よし笑いが「もっと」という要求なのに対して、「まだ足りないぞ」という場合につかわれます。

・・・なんていってる間に、おとーさんへの要求が、笑顔からこっちの愚痴り声にシフトしました。
声お聞かせできないのが残念。今度チャンス狙って録音しよっかな。
↓そして要求かなわず、すねてカーテンの陰におかくれの紗羅さん。もう寝るよ～。




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